特定非営利法人サンカクシャ

ボランティアの社会人が変化?教える・教えられるの関係よりも、一緒に楽しむ関係を

2021/08/08

4月の下旬、企業ボランティアの方からサンカクシャの社会サンカクの活動での連携のご提案いただき、「大人と交流するきっかけとして英会話を活用してみよう」、と英会話によるオンライン交流を実施しました。

その時の若者の様子を、こちらのマガジンでも紹介しましたが、今回はボランティアで参加してくださった大人側の話。

交流会の初回。当日は冒頭から英語、英語、英語…
今回参加したメンバーには英語が苦手意識が多い若者が特に集まったこともあり、若者たちは戸惑ってしまったようで、最初の方で半分ほど離脱してしまいました🥲
実施後のアンケートでは「難しかった」というコメントが目立ち、「英語の授業みたいだった」との感想も。

若者に楽しんでもらいたいと思い企画したものの、準備段階での情報共有不足によって、参加する若者にあった内容で準備できていなかった…という反省点が残りました。

ボランティアの方には「いろんなバックグラウンドを持つ大人と交流することで若者には話すことの楽しさを感じてほしいと考えている」とサンカクシャの想いを伝えつつ、オンライン英会話の内容について再検討しましょう、となりました。

そして迎えた2回目。英語に圧倒された初回と異なり、英語と日本語を混ぜての会話で、若者は前回よりも安心して会話を始められた模様。好きなゲームの話、よく見ているYouTubeの話、昆虫食の話とか話題も多彩に笑。なによりボランティアの方が若者の興味にフォーカスをあてて、会話を深堀りしてくれたことで関係性が深まったようです🙌

参加した若者の反応も上々。
・Aくん:英語での自己紹介を通じて、自分のことをいろんな側面で話すチャレンジをした。
・Bちゃん:他の人の趣味にも興味を示して、新たな趣味のジャンルが開けた感じがする。

また、日本語ではなかなか話せないような内容が、英語で自己紹介だとなんだか話せたりして、スタッフも若者の意外な面を知ることができる良いきっかけに。

この英会話は4~7月にかけて月に1回の頻度で開催。回を重ねるごとに若者が交流を楽しむようになり、最終回では​​英語の得意な若者が自作の英会話の教材をボランティアの方に説明をする場面がありました。

「教える・教えられるの関係ではなく、一緒に楽しむというフラットな関係が大事なんだ」 改めてサンカクシャがこの活動を通して若者にどんなことを届けたいのかを共有できたことで、ボランティアの方に意識の変化が見られ、柔軟にプログラムの内容を変えていただいたことで、最後まで若者が英会話を楽しむことができる機会となりました。


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投稿者: 石塚大輔

社会サンカク担当