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活動報告

2024.03.16

サンカクシャ公式ブカツ、卓球部のロゴ完成! 〜若者が仕事のサポート”クリ研”で制作〜

サンカクシャでは若者の仕事サポートのひとつとして、さまざまな職種にチャレンジする機会を提供しています。
中でもクリ研では、デザインなどクリエイティブな仕事に興味がある若者と定期的に集まり、プロのデザイナーの指導の元、制作体験をしています。こうした目的を持った集まりが、参加する若者たちにとって居心地のよい場所になっていることも分かってきました。

若者自身の希望に合わせて制作することが理想でもありますが、フリーテーマで実施することは難しく、たびたびサンカクシャからお題を出しています。
10~11月は卓球部のロゴを制作しましたので、そのときの様子を報告します。

サンカク卓球部って何?

若者たちの意欲や、チーム制の面白さなどを経験してもらうには、スポーツはぴったりです。
これまでもフットサルなど実施してきましたが、ついに昨春から卓球部が発足されました。スタッフだけでなく、若者にも卓球経験者が多く、また馴染みがあるためか希望する声も多かったため、スタッフ・若者を交えたブカツとしてスタート。
8月には第1回卓球大会サンカク杯が開催され、大いに盛り上がりました。

しかし、月1~2回の練習には人が集まらないという事実・・・
卓球部のグループLINEで日程を呼びかけても、若者たちは「行けたら行く」戦法で、卓球部部長の寺中が毎回がんばって調整しています。
せっかくなら若者たちが関わることで、サンカク卓球部を盛り上げられないかなと思い、クリ研でロゴを制作するに至りました。

お題に対して自由な発想で制作

サンカク卓球部のロゴに関しては、卓球部は「動く居場所づくりというコンセプト」、かつ「緑色」というリクエスト以外は自由に制作してよいということだったので、3人の若者がそれぞれ自分のイメージする表現を追求しました。

あまりにも自由すぎて、若者たちのアイデアには驚かされます。
クライアントからの要望に合わせる必要がない分、本人たちの「こうしたい」を実現するために、今回もNPO法人リテルの来馬さんには、プロのデザイナーとして、たくさんのアドバイスをいただきました。

制作してもらう過程で、若者それぞれの打ち込む姿勢や、周囲への相談の仕方など性格がよく顕れています。「これでいいや」と終わらせてしまう若者もいるので、せっかくなら多様な表現方法にチャレンジしてほしくて、あえて修正をお願いすることも。
本人たちのイメージを壊さないように、でもなるべくデザイン性の向上や新しいスキル習得のために、何回かやりとりを続けて、見事、3人のロゴが完成しました!1人が2デザインを制作したので、全部で4デザインあります。

個性的すぎて「サンカク卓球部」と読みにくいロゴも(笑)

完成したロゴは周りからたくさん褒めてもらいましたし、それ以上に、本人たちがやりきった満足感で、嬉しそうにデータを自分のスマホに保存している様子が印象的でした。
習い事でもなく、カチッとした仕事でもなく、楽しみながら集まれるクリ研の活動自体が、まるで部室のようなゆるやかさがあるのかもしれません。


この活動は、公益財団法人つなぐいのち基金様の「つなぐ助成」により実施しています。助成団体様ならびに寄付者の皆様に厚くお礼申し上げます。


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ライター

宮本 緑

社会サンカク事業担当

活動報告

2024.03.16