特定非営利法人サンカクシャ

DIYど素人がシェアハウスを改装〜軽い気持ちで始めたら徐々に焦燥の日々【シェアハウスDIY奮闘記・前編】

2022/07/15

居住支援担当の藤原です。

2020年夏より始まったシェアハウス運営が、まもなく3年目。

駒込拠点の定員オーバーが続き、何とかせねばと昨年末から新拠点の物件探しを開始し、22年に入りご縁をいただき、東池袋、上中里、大山の3拠点が決定しました。

今回は、このうち東池袋のDIY奮闘記です(まだ終わってないから経過報告)。


ことの始まり

遡ると、昨年12月21日に「DIYすればいいから決めちゃおう!」的な、軽ーい感じで契約に至っている記録が見つかりました。

私はサンカクシャに入職してからまだ1か月経っていない頃。まぁ面白そうですね、ははは!と私も軽く考えていた・・・あぁ、あの時に戻れるなら舐めてた自分にグーパンチだ。

初めて物件を訪れた日

私が初めて物件を訪れたのは1月12日。

2階建て、1階に水回りとリビング、2階に3部屋。聞いていた通り年季の入った建物。
一緒にいた全員が寒い寒いと言いつつ見て回る。電気が付かないから暗かったなぁ。

ここで今回のDIYの最重要人物、Nさんと初対面。Nさんは代表荒井のFacebookでこのDIY計画を知り、手伝いを名乗り出てくださった施工のセミプロ、ほとんどプロ。
DIYする!と言ってるだけで、何から手を付けていいのか全くわかっていない素人の我々に決めなければいけないことを示しながら、指針を立ててくださいました。

翌週にはお仲間の設計士さんを連れてきてくださり、この建物の間取り図を作成してくださいました。てきぱきとフリーハンドであっという間に完成!

ある日は息子さん達も一緒に来て手伝ってくださり、今更ながらNさんがいなければどうなっていたんだろう・・・この場を借りて、心からお礼申し上げます。

ドッカンドッカン!解体作業

2月は解体作業、壁を引っぺがしていく作業に着手。サンカクハウス駒込に入居中の若者、そしてこれまた荒井の呼び掛けに応じた皆さんが、お忙しい中、毎週代わる代わる来てくださいました。

とにかく各部屋の壁を引っぺがしていく。皆さん、バールをもって日頃のストレス発散とばかりにドッカンドッカン!2階の床が抜けるのでは?大事な柱を切って、家つぶれちゃったらどうしようと心配していましたが、無事終了。
こちらもこの場を借りて、皆さまありがとうございました!

ここで出た大量の廃棄物。これは迷わず前職の廃棄物リサイクル会社へ処理をお願いしました。
同じく居住支援の山﨑と廃棄物を軽トラに積んで持って行き、皆さんがテキパキ荷下ろしをする姿に、すげー!と2人でキャアキャア騒いでしまいました。

壁に必要な資材の取り付け

まずは1階を仕上げるため、断熱材を入れ、石膏ボードを取り付けていきました。この頃、マイドライバーを購入。前職の後輩も休日にDIY応援に来てくれました。

最後の石膏ボードは、通りすがりに寄ってくださったオトナリサンのヤスさんに取り付けてもらいました。

こうして進んでいるようでもゴールは遠く、永遠に終わる気がしない・・・と、私にはサグラダファミリアに見える物件を前に焦り始めた3月。

「いつ出来るの?」「まだやってるの?」の声には適当に返事してました。それから2か月間は週2回の活動日以外も、時間が出来ると東池袋へ通う日々。

石膏ボードを付けた後に壁紙を貼ります。

壁のサイズに合わせてカット、貼る、の繰り返し。DIYなんて全くやったことがないため、お手伝いに来ていただいても私から指示はできず、物理的な作業も限られます。Nさんに手順を確認しつつ、大量の資材を手配して、貼り方、継ぎ目の合わせ方はYouTubeで学びました。

とにかく黙々と内装作業に向き合いました。

この続きは・・・後編で。


本企画の後編
DIYど素人がシェアハウス改装〜春になり入居者を迎えて【シェアハウスDIY奮闘記・後編】


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