サンカクシャ

活動報告

2023.03.13

自分に合う場所を求めて

サンカクキチは万能じゃない。
だから、つながる若者全員が満足するかどうかは分からない。
周りに頼れず困っていた子が、なんとかサンカクシャにたどり着いたけど、やっぱり居心地が悪いなんてこともある。

ある若者は、大きな音に弱くて、周りがゲームしている空間にいると疲れてしまうから、他の居場所を探している。またサンカクキチの週3日のオープン日ではなく、(スタッフがミーティングなどで出勤する)比較的静かな火曜日に作業していてもいいか、と聞かれた。

ある若者は、他の子の話題に、不安感が強まり、キチに行くことが恐いと感じるようになった。この子からも火曜日にキチに行っていいかと相談を受けた。

サンカクキチは実家みたいな場所だから、都合よく使ってもらえればいいと思う。ご飯だけ食べる、作業する、遊ぶ、寝る。利用するメンバーによって、空間の雰囲気は変わるから、人数が増えれば、場に合わない若者も一定数でてくる。
(その逃げ道として、火曜日キチは存在する。あんまり人数多いと考えものだけど)

大事なことは、そういうときに、頼る場所があるということ。

たとえば居場所・クエスト先として連携していた、さきちゃんちワークスペースも、サンカクシャの若者が立ち寄りやすい場になっている。クエストで行った場所に居つくって、すごく面白い!
まちの中で、若者が過ごせる居場所が増えていって、彼らが好きなように選んで利用できるといいな。火曜日はあそこ、水曜日はそこ、木曜日はキチ・・・みたいに。
そういう可能性が、まちにはいっぱいある!


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ライター

宮本 緑

社会サンカク事業担当

活動報告

2023.03.13