特定非営利法人サンカクシャ

やっぱり難しい… カフェ運営を振り返って。

2020/10/16

やっぱり難しい… カフェ運営を振り返って。

8月、9月。カフェは、おかげさまでメディアから取材いただき、より多くの方に知っていただいたり、ご来店いただいたり、嬉しさや忙しさの目まぐるしい怒涛の2ヶ月でした。

カフェ事業担当の木村です 。
そんな、あっという間に過ぎていったカフェでの2ヶ月をちょっと振り返ってみようと思います。

◎ サスペンデッドコーヒーはじめました
たくさんの方々にご支援いただき、クラウドファンディングを達成してから気が付けばもう1か月以上が経ちます。
リターンにある応援チケット(ドリンクやサンドイッチと引換券)もお渡しを始め、ありがたいことにチケットを寄付していただくこともあったりします!そして、寄付いただいたチケットは、サスペンデッドコーヒー(ギフト)として、サンカクシャが支援する若者や近隣の子どもたちがカフェで食事やドリンクをとりたいときに利用させていただくことにしました 。

◎ 職業体験会はじめました
新たな動きは、もうひとつ!
先月末から職業体験の受け入れも開始しました。
カフェのオープンメンバーとはまた別に、働いたことがない若者や、カフェに興味あるけど働くには少しハードルが高いと感じる若者たちが月に2回、土曜日の午後に「職業体験」として参加してくれます。
エスプレッソマシーンを使ってコーヒーを作ったり、お客様から注文をいただき、商品をお渡しするなど、カフェスタッフ体験です。
カフェアルバイトメンバーもサポートとしてお手伝いしてくれ、横の繋がりとして交流できる空間になってます。
詳しくは後日、別に紹介させていただきますね 。

◎ 2ヶ月を振り返って…
この2ヶ月は、オープンして一安心する間もなく、運営面の危機や接客の課題など日々たくさんの問題が発生し、そこをひたすらに解決すべく活動してきた日々でした。

若者と一丸となり素人みんなで立ち上げ、オープンまで頑張って形を作ってきましたが、いざ営業が始まると更に課題だらけ。
若者は調理や接客に追われながらも、提供や集客方法など細かな部分をみんなで改善改善!
十分に手が回らないことも多く、私たちだけではできることに限界を感じる毎日です。

結論を言えば、8-9月の2か月間のカフェ営業は、残念ながら赤字でした 。
集客という点では、最初はたくさんの方に来店いただいていましたが、

・テイクアウト専門店であること・飲食店で重要なリピーター獲得などにも苦戦していること

などにつまづき9月に入ってからは売上は伸び悩み、営業時間の短縮なども実施しながら、検証や改善点の検討を進めています。

◎10月からの新チャレンジ!イートインはじめます
8・9月の反省点を踏まえて、10月よりカフェの立て直しを行うことになりました。

①木村カフェに立ちます!
これまでは若者が店頭に立ち私(スタッフ木村)は裏方担当のスタイルでしたが、年内中に経営状態を立て直すために、10月からしばらくは私がフルでカフェに立ち経営をおこないます。状況に応じて、若者がサポートとして入ります。
カフェの経営がしっかり自走できるようになれば、若者たちもまた定常的に働けるようになります。1日でも早く、カフェで若者たちがシフトに入りながら楽しく働くことができるよう、木村頑張ります!

②イートインの開始10月より営業時間の変更やイートインの開始など行います。
イートインへの挑戦は大きな決断です!
今までよりも店内に活気があると注目度も上がりますので、近所にいらした際には、ぜひ遊びにいらしてください。
カフェ再建のご意見など一緒に考えていただけると嬉しいです!

最新情報は、お店のInstagramにて発信しておりますので、フォローお願いいたします!(Twitterも開設予定)
https://www.instagram.com/daisybeans_hongou/


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投稿者: 木村 遥香

カフェ事業担当