クラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。
5月20日から開始したクラウドファンディングが、7月5日に終了しました。
応援いただいた皆様のおかげで、ファーストゴールの1,000万円を達成し、最終的に716人の方から14,416,000円のご支援をいただくことができました。
(振り込み待ちもあるため、最終金額や支援者人数に後日変更がある場合があります。)
支援くださった方々、周りの方に広めてくださった方々、応援メッセージやコメントを寄せてくださった方々、サンカクシャの活動に関心を寄せてくださった方々。
本当にありがとうございました。
いただいた支援を使っての今後の活動については、公式サイト・SNSでもご報告してまいります。
今後とも、サンカクシャをよろしくお願い致します!
クラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。
おかげさまで終了日の7月5日を待たずに目標金額である1,000万円を達成することができました!
本当にありがとうございます。
クラウドファンディングを通じて、今まで応援してくださっていた方の応援の声や存在を改めて感じることができました。
「知り合いの方が応援してくれました!」という声がスタッフの間でも上がっていました。
また、SNSでのシェアや周りの方にこのクラファンのことをお伝えいただいたことで、今までサンカクシャのことを知らなかった方にも活動を知っていただき、新しく応援くださる方にお会いすることができました。
終了日の7月5日まで、1,500万円をネクストゴールとして、最後まで取り組んでまいります。
All or Nothingの目標1000万円は皆さまのおかげで無事達成できましたので、ここから先は達成した分だけご支援を受け取ることができます。
いただいたご支援は引き続き、仕事のサポートに特化する若者支援拠点である「サンカクオフィス」を作るために使わせていただきます。
7月5日22:59まで、1人でも多くの方にサンカクシャの活動を届けたいと思います。
最後まで応援、よろしくお願いいたします。
サンカクオフィス詳細(予定)
・若者に限らず、誰もがひとりではモチベーションを維持できないように、周りが頑張るから自分ももう少しやってみようと思えるワークスペース
・サンカククエストで依頼された内職や手仕事をいつでもできる作業スペース
・得意な若者が料理をふるまい、みんなで食事ができるキッチン・カフェスペース
・お菓子作りや小説、イラストなど、若者のチャレンジを気軽に形にできる出店スペース
今回、拠点を立ち上げるにあたって、みんなで一緒に若者の社会サンカクを応援してほしいという気持ちを込めて、クラウドファンディングを実施しています。
<目標金額>1000万円
※今回の必要金額は約1500万円です。いただいたご支援金は以下の費用の一部として使わせていただきます。
<資金使途>(内訳)
・初期費用(保証金・契約手数料等)
・設計委託費
・内装費
・運営費
・クラウドファンディング手数料
5月20日から挑戦しているクラウドファンディングも、いよいよあと残り日数わずかとなりました。
現在まで多くの方から応援をいただきました。
たくさんのあたたかいご協力をいただき、本当にありがとうございます。
NPO法人サンカクシャは、親を頼れない、家に居場所がない15歳から25歳くらいの若者の支援を行っています。安心できる拠点で時間を共にし、遊びや交流を通じて、少しずつ若者たちが生きる意欲を取り戻せるように活動をしてきました。
設立5年を迎える今年、若者の働きたいを後押しし、街の人ともつながれる若者支援拠点「サンカクオフィス」設立に挑戦します。
拠点を立ち上げるプロセスから皆さんと若者と一緒に作り上げたい、そう思い、現在クラウドファンディングに挑戦しています。
https://readyfor.jp/projects/sankaku_office
立ち上げ費用は1,500万円、そのうち1,000万円をクラウドファンディングの目標としました。
本気で実現するという決意もあり、達成しないと支援いただいた金額を受け取れない「All or Nothing」での挑戦です。
6月27日現在まで、329名の方から6,670,000円のご支援をいただきました。
また、それとあわせてたくさんの応援の声をいただきました。
簡単に達成できる目標ではないからこそ、応援の声をいただけることは大きな励みとなっています。
〔今までにいただいた応援コメント(一部抜粋)〕
これらの応援の声で、より一層「達成しなければ」という思いを強くしました。
何よりこのクラウドファンディングを達成することは、若者たちに「自分たちのことを応援してくれるあったかい大人たちがいる」ということを知ってもらうことにもなると考えています。
このクラウドファンディングで初めてサンカクシャのことを知った、という方もいらっしゃると思います。
活動に対して、この投稿だけで全てを知っていただくことは難しいかもしれません。
ただ、このタイミングで私たちを知っていただき、少しでも「知りたい」「応援したい」と思っていただけたなら、ぜひサンカクシャの、そして若者の次への大きな一歩を踏み出すために背中を押してくださいませんでしょうか?
クラウドファンディングは、7月5日22:59までとなります。
ぜひ、ご支援お願い致します。
サンカクオフィス詳細(予定)
・若者に限らず、誰もがひとりではモチベーションを維持できないように、周りが頑張るから自分ももう少しやってみようと思えるワークスペース
・サンカククエストで依頼された内職や手仕事をいつでもできる作業スペース
・得意な若者が料理をふるまい、みんなで食事ができるキッチン・カフェスペース
・お菓子作りや小説、イラストなど、若者のチャレンジを気軽に形にできる出店スペース
今回、拠点を立ち上げるにあたって、みんなで一緒に若者の社会サンカクを応援してほしいという気持ちを込めて、クラウドファンディングを実施しています。
<目標金額>1000万円
※今回の必要金額は約1500万円です。いただいたご支援金は以下の費用の一部として使わせていただきます。
<資金使途>(内訳)
・初期費用(保証金・契約手数料等)
・設計委託費
・内装費
・運営費
・クラウドファンディング手数料
皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
11月25日より、マンスリーサポーター300人募集キャンペーン「身近な大人を頼れない若者が、自分らしく生きる力を | 寄付キャンペーン2024」を実施します。
マンスリーサポーターキャンペーンについて
サンカクシャでは、若者1人1人と、色々な体験を一緒に共にしながら、生きていく意欲を回復させる関わりを得意としています。
そうした「生きていく意欲」を回復させるのに必要なのは「休むこと」や「遊ぶこと」だと考えています。
サンカクシャの活動では、「オデカケ」「ブカツ」などの活動によって、若者の旅行や習い事、家族と一緒に遊ぶなどの経験が少なかった若者たちにさまざまな体験を提供。
「これをしてみたい」「働いてみたい」といった意欲から、自分らしく生きていくことにつながるとても大切なステップです。
これらの活動をもっと多くの若者に届けたい。
そのために、今回マンスリーサポーターの方を増やすためのキャンペーンを実施したいと考えています。
〈目標人数〉300人
今回のマンスリーサポーター募集人数は200人です。
現在いらっしゃる100人のマンスリーサポーターと合わせて、300人のマンスリーサポーターを目指します。
増額キャンペーンも実施します
現在の寄付金額に+500円増額できる、マンスリーサポーター増額のキャンペーンも同時実施します。
こちらは現在マンスリーサポーターである方限定となります。
ご検討いただける方は、大変お手数ですがこちらよりお申し込みください。
皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
5月20日12:00より、サンカクシャは新たな拠点「サンカクオフィス」立ち上げのためのシェアオフィスクラウドファンディングに挑戦します。
意欲が回復した若者を後押しするオフィスを作りたい!
サンカクシャは「親を頼れない若者が生き抜いていくために」家にいたくないという若者には気軽に過ごすことができる「居場所」の提供、家を追い出された、家出してしまったという若者には「住まい」の支援、そして彼らが自立しきるまでの「仕事」のサポートの3つの事業を行っています。
サンカクシャはこの5年間で、地域や企業の方々と連携しながら、一人ひとりとじっくり関わり、まずは安心できる場を提供し、生きていく・働く意欲を回復させるまでの支援体制を作ることができました。
このように、意欲が回復してきた若者が社会にサンカクできるよう、若者の働きたい!頑張りたい!を後押しし、街の人ともつながれるように、仕事のサポートに特化する若者支援拠点を新たに作ります!名付けて「サンカクオフィス」!
これから作る拠点は、「何か現状を変えたい」「働きたいけど何していいかわからない」といった気持ちを抱える若者の背中を押すような場にしていきます。
開かれたスペースで、街の人と若者が交流する中で、一緒に仕事のことを考えていくこともできたらと考えてますし、若者たちと一緒に仕事を作っていくこともやってみます。
若者たちが、支援を受けるという形ではなく、何かものの販売やサービスの提供というしごとを通じて、まちの人たちと「対等に」関われる場にしたい。支援を受ける、支援をする。その関係性を超え、若者たちとまちの人たちが対等につながれるために、しごとを作ってみたいんです。
まちの人たちの困りごとを聞き、若者たちがまちの人たちの役に立つ。そんなこともできたらいいなと思っています。
「しごとを通じて、まちの人とつながる」これが次の拠点のコンセプトです。
サンカクオフィス詳細(予定)
・若者に限らず、誰もがひとりではモチベーションを維持できないように、周りが頑張るから自分ももう少しやってみようと思えるワークスペース
・サンカククエストで依頼された内職や手仕事をいつでもできる作業スペース
・得意な若者が料理をふるまい、みんなで食事ができるキッチン・カフェスペース
・お菓子作りや小説、イラストなど、若者のチャレンジを気軽に形にできる出店スペース
今回、拠点を立ち上げるにあたって、みんなで一緒に若者の社会サンカクを応援してほしいという気持ちを込めて、クラウドファンディングを実施します。
<目標金額>1000万円
※今回の必要金額は約1500万円です。いただいたご支援金は以下の費用の一部として使わせていただきます。
<資金使途>(内訳)
・初期費用(保証金・契約手数料等)
・設計委託費
・内装費
・運営費
・クラウドファンディング手数料
クラウドファンディングのご支援ありがとうございます!
7月1日から最終日(7月5日)までの20:00は、毎日YouTubeライブを実施します!
各拠点のメンバーなどが登場し、サンカクシャの活動や現場の様子をお話しいたします。ぜひご覧ください。
▼ 視聴方法
この配信はどなたでもご視聴いただけます。(申込不要・参加無料)
お時間になりましたら下記のURLからサンカクシャYouTubeチャンネルにアクセスしてご覧ください!
▼日別コンテンツ
○2024年7月1日(月) 20:00〜21:00 「居住支援のリアル 住まいとハタラクのサポートを語る」
○2024年7月2日(火) 20:00〜21:00 「仕事で社会と繋がる拠点づくりについて考える ~若者を街全体で応援する社会へ~」
○2024年7月3日(水) 20:00〜21:00 「若者たちが居場所で元気とハタラク意欲を取り戻すまで」
○2024年7月4日(木) 20:00〜21:00 「社会サンカクのこれまでとこれから」
○2024年7月5日(金) 20:00〜23:00すぎ 「クラウドファンディング終了まで配信!終了の瞬間をみんなで見届けよう!」
▼ 主催
NPO法人サンカクシャ
クラウドファンディングの詳細はこちらを参照ください。
https://readyfor.jp/projects/sankaku_office
安心できる関係性のなかで、お仕事の体験を行い、働くことに不安のある若者たちの自信を育む「サンカククエスト」。
サンカククエストでは、まちのつながりの中で、お仕事の体験を行うこともあれば、大手の企業とタッグを組んで、若者たちを応援することもあります。
子ども時代に家族や友人から受け入れてもらえない経験を積み上げてきていた若者が、まちのなかで「きみがここにいてくれるだけでありがたい」と言ってもらったり、人とかかわることが苦手な若者が接客体験を通じて、背筋がすっと伸び、人とかかわる自信を取り戻していったり。現場では、日々、あたたかな物語が生まれています。
当日は、現場で若者や企業とかかわっている、社会サンカク事業担当の加藤と菊川が登壇し、ゴム製品で有名なオカモト株式会社さん、ワニがトレードマークの服飾雑貨を手がけるLACOSTE JAPANさんなどとの取り組みもご紹介予定です。ぜひご参加ください!
▼ 日時:8月27日(火)19:00〜20:00
▼ 視聴方法
この配信はどなたでもご視聴いただけます。(申込不要・参加無料)
お時間になりましたら下記のURLからサンカクシャYouTubeチャンネルにアクセスしてご覧ください!
▼ 主催:NPO法人サンカクシャ
https://www.sankakusha.or.jp/
▼ お問い合わせ
info@sankakusha.or.jp
サンカクシャでは、親を頼れずに孤立してしまっている若者1人1人に対して、安心できる場を提供しながら心のケアを行い、生きていく意欲や働く意欲が回復するまでのサポートを、時間をかけて行って参りました。
そして現在、新たな取り組みとして、若者の「働きたい」を街全体で応援できるような仕事の拠点づくりに、クラウドファンディングを通じて挑戦しています。
トークイベントでは、今回の拠点づくりにあたり、コンセプトや設計をサンカクシャと一緒に考えてくださっている株式会社シーナタウン・有限会社日神山内装 代表の日神山 晃一さんをお迎えして、対談を行います。
今回のクラウドファンディングについて、改めてご紹介をさせていただきつつ、
新たな拠点づくりを決意したきっかけや、今回のコンセプトが出来上がるまでの経緯、そして”街全体”で応援できるような拠点づくりにかけた想いについて、改めてお話ししたいと思います。
興味をお持ちくださった方は、是非、ご参加ください!
クラウドファンディングの詳細はこちらを参照ください。
https://readyfor.jp/projects/sankaku_office
▼ 日時:2024年7月2日(火) 20:00〜21:00
▼ 視聴方法
この配信はどなたでもご視聴いただけます。(申込不要・参加無料)
お時間になりましたら下記のURLからサンカクシャYouTubeチャンネルにアクセスしてご覧ください!
▼ 登壇者プロフィール
日神山 晃一さん(ひかみやま こういち)
株式会社シーナタウン 代表 / 有限会社日神山内装 代表
埼玉県生まれ岡山県育ち。
1998年に筑波大学芸術専門学群建築デザイン科を卒業。
株式会社船場・株式会社丹青社を経て、 父が設立した内装会社、有限会社日神山内装を継ぐ。 現在は池袋を拠点に空間デザイナーとして活動しながら、まちづくり会社「株式会社シーナタウン」を立ち上げ、運営も含めた場づくりまちづくりの提案をおこなっている。
シーナタウン https://sheenatown.com/
荒井 佑介(あらいゆうすけ)
NPO法人サンカクシャ代表理事
約13年前より、ホームレス支援や子どもの貧困問題に関わり始める。
生活保護世帯を対象とする中学3年生の学習支援に長く関わっていたが、高校進学後に、中退、妊娠出産、進路就職で躓く子達を多く見たことから、NPO法人サンカクシャを立ち上げる。
サンカクシャでは、15歳から25歳前後までの親や身近な大人に頼れない若者の居場所作りや進路就職のサポート、住まいのサポートを行なっている。
宮本 緑(みやもと みどり)
NPO法人サンカクシャ 社会サンカク事業マネージャー
若者たちが社会に参画するきっかけをつくる「社会サンカク事業」のマネージャー。2022年から積極的にまちへ出るようになり、働く自信がない若者たちの活躍の”舞台”をまちに探し求めて活動中。
若者たちがまちの人たちに支えられながら、誰かの役に立つ喜びを感じられる場所をつくるべく、今回の拠点づくりでも中心メンバーとして関わる。
▼ 主催NPO法人サンカクシャ
https://www.sankakusha.or.jp/
▼ お問い合わせ
info@sankakusha.or.jp
サンカクシャには、毎日のように、家にいたくない、家出をしてしまって寝る場所がないといった若者からのSOSが寄せられています。
そんな、親を頼れずに孤立してしまっている若者1人1人に対して、安心できる場を提供しながら心のケアを行い、生きていく意欲や働く意欲が回復するまでのサポートを、時間をかけて行って参りました。
設立当初から5年を経て、若者が働きたいと思うまでのステップや、立ち止まってしまうポイントなどが見えてきた中で、改めて「若者の働く」をテーマにトークイベントを開催いたします。
ゲストには、「それでもなお、人生は選べる」をビジョンに掲げて、すべての若者が自分の可能性をあきらめず、人生を自分で選択できる未来の実現のために活動を行う一般社団法人HASSYADAI Social 共同代表理事 勝山 恵一さんをお迎えして、対談を行います。
・サンカクシャとHASSYADAI soclialの若者支援の取り組みについて知りたい
・サンカクシャのクラウドファンディングについて知りたい
・この機会に一緒に若者支援について考えてみたい
と感じられた方は、是非ご参加ください!
▼ 日時:2024年6月27日(木) 20:00〜21:00
▼ 視聴方法
この配信はどなたでもご視聴いただけます。(申込不要・参加無料)
お時間になりましたら下記のURLからサンカクシャYouTubeチャンネルにアクセスしてご覧ください!
▼ 登壇者プロフィール
勝山 恵一さん(かつやま けいいち)
一般社団法人HASSYADAI Social 共同代表理事
2015年にHASSYADAIの前身となる会社に所属をして訪問販売営業を始める。
キッカケは19歳で娘ができたことだった。
その4ヶ月後、妻の兄と同級生3人とともに株式会社HASSYADAIを設立。中卒、高卒の若者へ職食住を無償で提供するサービスを開始する。これが、東京で半年間自分の人生を変えるためのキャリア支援事業「ヤンキーインターン」の始まりで、累計800人の若者のキャリア支援を行ってきた。
2017年dmm.comと資本提携を行い、ヤンキーインターン事業だけではなく、全国の高校や少年院、児童養護施設でのキャリア教育、キャリア支援活動をスタート。
2020年、株式会社HASSYADAIからスピンオフを行い、一般社団法人HASSYADAI Socialを設立し、活動を開始する。一般社団法人として、新しい形の成人式である「18歳の成人式」や、教育関係者向けイベントを全国で主催し、日本の若者が自分の人生を自分で選択して、豊かなキャリア、人生を歩むことのできる社会を作るために活動を行う。
一般社団法人HASSYADAI social https://social.hassyadai.com/
荒井 佑介(あらいゆうすけ)
NPO法人サンカクシャ代表理事
約13年前より、ホームレス支援や子どもの貧困問題に関わり始める。
生活保護世帯を対象とする中学3年生の学習支援に長く関わっていたが、高校進学後に、中退、妊娠出産、進路就職で躓く子達を多く見たことから、NPO法人サンカクシャを立ち上げる。
サンカクシャでは、15歳から25歳前後までの親や身近な大人に頼れない若者の居場所作りや進路就職のサポート、住まいのサポートを行なっている。
▼ 主催NPO法人サンカクシャ
https://www.sankakusha.or.jp/
▼ お問い合わせ
info@sankakusha.or.jp