
2/15(土)〜3/8(土)の期間中、若者とサンカクシャスタッフがマチカドに出店する「マチカドサンカク」。
3/8(土)は、駒込のFarm to Homeで「若者・スタッフによるナポリタン屋さん」を開催!
コーヒだけでも大歓迎。ナポリタンは量があるので、お腹を空かせてきてください!
<概要>
③若者・スタッフによるナポリタン屋さん
日時:3/8(土)11:00-20:00
場所:Farm to Home(駒込)
概要:サンカクシャスタッフ はまーと若者がナポリタンを作ります。1杯ずつハンドドリップコーヒーも提供します。
ちょっとした立ち話や、やりとりが私たちの力になります。
サポーターのみなさんはもちろん、若者の支援や寄附にご興味がない方も、フラッとお立ち寄り下さい。

2/15(土)〜3/8(土)の期間中、若者とサンカクシャスタッフがマチカドに出現! カフェやナポリタン屋さん、雑貨の販売などのポップアップショップを出店します。ちょっとした立ち話や、やりとりが私たちの力になります。
サポーターのみなさんはもちろん、若者の支援や寄附にご興味がない方も、フラッとお立ち寄り下さい。
①サンカクシャスタッフ はまーの1日店長
日時:2/15(土)17:00-21:00
場所:カフェポートグラスゴー(巣鴨)
概要:売上の一部がサンカクシャの活動への寄付になる寄附イベントです。通常営業に加えて、サンカクシャスタッフ はまーがオリジナルのフード&ドリンクを提供します。ハッシュドポーク、マンゴーラッシー、キャロットラペ(新レシピ!)を提供予定。
②若者ふたりの編み物ファッション雑貨店
日時:2/26(水)11:30-20:00
場所:滝野川フレイムス(板橋)
概要:若者2人が毛糸で作った雑貨(帽子やコースター、シュシュなど)を販売します。ガレージでコーヒースタンドも同時オープンします。
③若者・スタッフによるナポリタン屋さん
日時:3/8(土)11:00-20:00
場所:Farm to Home(駒込)
概要:サンカクシャスタッフ はまーと若者がナポリタンを作ります。1杯ずつハンドドリップコーヒーも提供します。
◾️ナポリタンは量があるので、お腹を空かせてきてください!(はまー)

2025年7月より、NPO法人サンカクシャは、若者の働く1歩をサポートすることを目的とした複合型就労支援拠点「サンカクスクエア」を開設しました。
「トー横キッズ」や「闇バイト」といった報道により、孤立・孤独状態にいる若者が社会にも少しずつ可視化されるようになりましたが、近年の物価高の影響により、若者の生活はこれまで以上に困窮状態へ追いやられています。
これまでサンカクシャは、親や大人を頼れない中で困窮している若者に対して、居場所・住まいといった安心できる場を提供しておりました。
しかし、ただ安心できる場を提供するだけでは、なかなか就労に結びつかないということを痛感し、「安心できる場」と「就労」の間にあるステップとして、「就労準備」の段階が必要であると感じております。
2025年5月にサンカクシャに繋がる若者の106名に対して行った調査では、若者のうち8割が働きたいという気持ちがあるものの、6割が「人間関係の不安」を感じている実態も明らかになっています。
・働くことの経験が浅く、就労の自信がもてない
・信頼できる大人との出会いが少なく、職場でのコミュニケーションに不安がある
・就労に向けた知識や技術の習得機会が乏しく、採用に結びつきづらい
といった、就労に対する様々な課題を受けて、就労と居場所の間にある
「安心できる場で、働く自信を獲得する」というコンセプトのもと、今回の拠点づくりの構想がスタートしました。
サンカクスクエアは、働く1歩を踏み出したい若者を応援する拠点です。
この拠点では、7月より運用を開始する「サンカクキッチン」と今後運用予定の「サンカクオフィス」の2つのプログラムを進めていきます。

サンカクキッチンは、毎週水曜日・木曜日16時~22時の間、サンカクシャに繋がる若者と地域、企業の大人が一緒に食事をし、交流できる場を作ります。
働きたい若者と地域や企業の大人がフラットに交流できる場があることで、多様な大人や働き方を知ることができる機会を作ります。
また、従来の居場所では若者に無料で食事を提供していましたが、サンカクキッチンでは、その場で出来るアルバイトに従事したり、就職活動や勉強会などに参加したら無料で食べられるといった、若者の社会参画を促す仕組みを取り入れていきます。
更に、毎週土曜日17時〜は飲食店「Dans Trois Jours(ダントロワジュール )」として若者の就労体験の場として飲食店を営業します。
お店の詳細、予約はこちらのInstagramアカウントで順次公開していきます。
上記のようなプログラムを通じて、若者が安心しながら就労準備ができる拠点となることを目指します。
若者と地域の大人が交流する場だけではなく、就労に向けて頑張りたい若者に職業訓練プログラムの機会も提供する予定です。
地域や企業の大人みんなで若者が働く1歩を踏み出せるよう、資格取得のサポートや仕事探しの伴走を行う予定です。
職業訓練プログラムは2025年冬から実施予定です。
サンカクスクエアの運用においては、豊島区とUR都市機構の間で締結された「豊島区若者の居場所創出の促進に関する協定」を通じた空き家活用の事業者に採択されたことを受けて実現しました。
この取組は、サンカクシャと豊島区、UR都市機構が連携することで、行政の支援が十分に行き届かない若者に対しての支援が拡充されることを期待されています。
UR所有物件の無償貸借、および豊島区から空き家改修に係る経費の一部の補助を受けるとともに、2024年5月から7月にかけて実施をしたクラウドファンディングの一部を充当、716名もの支援者のサポートを受けて、今回の拠点を実現することができました。
クラウドファンディングでいただいた支援については、後続となるサンカクオフィスプログラムでも活用させて頂く予定です。
孤立状態にいたり困窮状態にいる若者が、徐々に社会課題として可視化されるようになってきたことを受けて、NPOや企業、行政や自治体が、若者に対して居場所や住まいを提供するようになることが期待されます。
一方で、サンカクシャの活動を振り返ると、若者の自立をサポートするには、安心できる場の提供だけでは、不十分だということを痛感しています。居場所と就労の間の「就労準備」という支援が必要ではないかと感じ、新しい若者の就労支援のモデルとなる取り組みをこの場で実施していきます。
サンカクシャは、若者1人1人と向き合い、いま必要な支援を生み出していくことを第1に、これからも若者支援の輪が広がるよう働きかけていきます。
皆様のご理解とご支援を、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

親からの虐待や家庭内の不和などにより「家に居場所がない」と感じる子どもや若者にとって、夜の時間は特に不安や孤独を抱えやすいものです。
しかし、夜間は役所も閉まり、動いている民間の支援も限られており、安心できる居場所はほとんどありません。
こうした現状を受け、サンカクシャでは2023年から夜の居場所づくり「ヨルキチ」をスタートしました。
ヨルキチは、夜に安心して過ごせる居場所を求める若者のために開かれたスペースです。
月2回の開催でこれまでに約150名の若者に場を提供し、「夜に安心できる場所が少ないからありがたい」「ひとりでいると死にたくなるから、人といられる場があって嬉しい」といった声が寄せられています。利用者は増え続けており、夜の居場所のニーズの高まりを実感しています。
しかし、「子どもの貧困」という言葉の広がりとともに18歳までの支援は少しずつ広がってきた一方で、18歳を超えた若者の居場所や支援はまだ不足しています。「トー横キッズ」や「闇バイト」といった課題が報じられる中でも、夜に安心できる場の必要性は十分に社会に共有されていません。
そこで今回、未来応援基金の助成を受けて取り組んでいる「ヨルキチ」の活動について報告会を開催します。
本報告会では、スタッフからヨルキチの活動内容をご紹介するとともに、実際に利用する若者の声(アンケート結果)を共有します。
夜に安心できる居場所を必要とする若者たちの現状や声に触れ、「居場所」を一緒に考える時間となればと思います。
ぜひご参加ください。
日時:2025年10月10日(金)20:00〜21:00(19:55より入室可能)
会場:オンライン(Zoom開催)
参加費:無料
申込方法:下記フォームよりお申し込みください
👉https://forms.gle/vhMLrrgKDsjbseW19
若者支援や居場所づくりに関心のある方
地域や教育現場で子ども・若者に関わっている方
NPOや行政の関係者
社会課題解決やCSRに関心のある企業の方
サンカクシャは、デロイト トーマツ ウェルビーイング財団による第5回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業の助成先に採択されました。私たちは、本助成により困難を抱える若者に向けて仕事体験機会を提供し、安心して働ける雇用創出プロジェクトを推進してまいります。
「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」は、個人と社会、そして地球環境のWell-beingの向上に資する課題解決を担う事業・活動を対象としており、NGO/NPO等から成る共同体がデロイトトーマツグループの輩出する伴走者と協働。「コレクティブ・インパクト」の実現により課題解決の実現を目指す取組みを応援するものです。
サンカクシャは2年連続の採択で、年々深刻化する若者の課題に対して皆様と活動を通して「コレクティブ・インパクト」を生み出し、社会課題解決への歩みを進めてまいります。
詳細はこちら(外部サイトへ遷移)>>
デロイト トーマツ ウェルビーイング財団、第5回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業 助成先決定のお知らせ
特定非営利活動法人サンカクシャ(所在地:東京都豊島区、代表理事:荒井佑介、以下サンカクシャ)は、シティ・ファウンデーションが実施する2025年度「グローバル・イノベーション・チャレンジ」の助成先団体として採択されました。
本助成により、サンカクシャは孤立や経済的困窮から闇バイトや犯罪のリスクにさらされている若者に対して日払いも可能な安全な仕事の機会を提供し、安全で自分らしく生きていくための就労準備プログラムの構築に取り組みます。
本取組は再現性の高い事例構築を目指し、今後2年間で多くのステークホルダーを巻き込みながら、若者に安全な就労機会を届けてまいります。
シティ・ファウンデーションは、毎年「グローバル・イノベーション・チャレンジ」の一環として、それぞれ50万米ドルの助成金を提供する世界50のコミュニティ団体を採択しています。
この支援は、若者とその経済的な未来に対するシティおよびシティ・ファウンデーションの長年にわたるコミットメントを基盤としており、選出された団体は支援を通じて、低所得層の若者のための革新的な雇用ソリューションを推進します。
シティについて
シティは、国際取引を必要とするお客様のための卓越した金融パートナー、ウェルス・マネジメント分野のグローバルリーダーであり、米国市場で高く評価されているパーソナル・バンキング事業を展開している金融機関です。世界約180の国と地域において、個人、法人、政府機関などのお客様に、幅広い金融商品とサービスを提供しています。
www.citigroup.com | X: @Citi | LinkedIn: www.linkedin.com/company/citi | YouTube: www.youtube.com/citi | Facebook: www.facebook.com/citi
シティ・ファウンデーションについて
シティ・ファウンデーションは、経済的困難に直面する世界中の人々の生活の質の向上をミッションとした、シティグループの慈善基金です。ファイナンシャル・インクルージョン、若い世代の雇用、健全で活力に富む社会の実現などの取り組みに投資しています。シティグループの持つノウハウや社員のボランティア参加をフルに生かした活動を進めています。詳しくはwww.citifoundation.comをご覧ください。
背景1:大人を頼れない若者が、知らない大人と働く難しさ
現在、家庭でも学校でも大人を頼れず、どこにも居場所がない若者が全国に約22万人いると推計されています。
サンカクシャにつながる若者は虐待やネグレクトなどを背景にもつケースが多く、約半数が親からの暴力を経験しています。地域や親戚とも繋がりが希薄な中で信頼できる大人と繋がれず、所持金が数千円の困窮した状況で相談にくる若者も少なくありません。
また、孤独を感じたとき、孤立したとき、危機的もしくは困難な状況になってしまったときに「相談しても助けてもらえなかった」経験を重ねている若者もいます。
こうした環境にさらされた若者は、知らない大人とコミュニケーションをとりながら働くことは難しく、就職にもハードルを抱えていることがほとんどです。自己効力感がない、他者への相談ができないなど、職場でのコミュニケーションや業務遂行に困難を抱え、心身の不調により退職を余儀なくされるケースもあります。
このことからサンカクシャでは、生活が安定して意欲が回復してきたら、就労前のステップとして就労準備が必要だと考えています。
背景2:闇バイト抑止。若者に日払いできる仕事をつくる
背景1で説明したような環境の中で、働く場所がなく困窮した若者は、行政の窓口ではなくSNSで検索する傾向があります。
搾取したい大人が多数存在するSNSは、若者をターゲットにする“狩場”となっており、多くの若者がそこに流れ込んでいるのが現状です。2024年度は特殊詐欺だけでも年間718.8億円規模の被害額があり、その末端では若者が犯罪に加担してしまう動きもあります。
携帯代が払えない、明日の交通費がない——困窮する若者たちが搾取されないよう、安心して日払いができて、今後の就労につながるプログラム構築を目指します。
サンカクシャが構想してきた、若者の仕事サポートに特化した拠点「サンカクスクエア」の取り組みを着実に進めるとともに、行政や企業、地域の皆様と連携し、若者が安心して活躍できる事業を創出してまいります。
特定非営利活動法人 サンカクシャ
サンカクシャは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳の若者たちが孤立することなく、自立への一歩を踏み出せるよう支援する団体です。「居場所」「住まい」「仕事」の3つの柱で若者をサポートしています。生きていく意欲、何かに取り組もうとする意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、サンカクシャの活動を通じて、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送り、自分らしく生きていくことができるようサポートしています。
名称:特定非営利活動法人サンカクシャ
代表理事:荒井 佑介
所在地:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
活動内容:「居場所」「住まい」「仕事」の3つを軸とした若者支援
公式サイト:https://www.sankakusha.or.jp/
本件に関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人サンカクシャ(広報担当)
住所:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
TEL:03-6905-8287
E-mail:info@sankakusha.or.jp
Web:https://www.sankakusha.or.jp/

特定非営利活動法人サンカクシャ(所在地:東京都豊島区、代表理事:荒井佑介、以下サンカクシャ)は、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市/東京都中央区、代表取締役:松田崇弥・松田文登、以下へラルボニー)よりご依頼を受け、同社が展開する研修プログラムの研修ツール制作をサンカクシャの若者が担いました。制作された研修ツールは「HERALBONY ACADEMY」の新作で使用されます。
本取り組みは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳の若者が、企業から正式に依頼された“仕事”に取り組み、報酬を得ることを通じて、社会参画への一歩を踏み出すことを目的としたコラボレーションです。
サンカクシャは、親や身近な大人を頼れない若者が孤立することなく、自立への一歩を踏み出せるよう、「居場所」「住まい」「仕事」の3つを軸に支援を行っています。
近年、「トー横キッズ」や「闇バイト」といった言葉が社会で注目されるようになり、孤立・困窮状態にある若者の存在が可視化されつつあります。一方で、サンカクシャが2025年5月に実施した調査では、つながりのある若者106名のうち約8割が「働きたい」という気持ちを持っているにもかかわらず、約6割が「人間関係への不安」を理由に就労に踏み出せていない実態が明らかになりました。
「働く意欲はあるが、経験が少なく自信が持てない」
「信頼できる大人との出会いが少なく、職場でのコミュニケーションが不安」
こうした背景からサンカクシャは、就職のための就労支援の前に、居場所と就労の間にある“就労準備”の段階を丁寧に支える必要性を感じ、若者が安心して“働く一歩目”に挑戦できる機会づくりを進めています。
今回の取り組みでは、ヘラルボニーが展開する社員研修プログラム「HERALBONY ACADEMY」の新作に使用する研修ツールの制作を、サンカクシャにつながる若者が担当しました。
制作に先立ち、ヘラルボニーのご担当者様が、サンカクシャが運営する複合型就労支援拠点「サンカクスクエア」に来訪。
2025年10月23日および11月19日の2日間にわたり、研修内容の背景や想いを直接伝えるレクチャーと、若者との交流会を実施しました。
若者たちは、普段接する機会の少ない企業担当者から直接話を聞きながら、研修ツール制作に真剣に取り組みました。慣れない作業に戸惑いながらも、最後まで責任をもって制作に向き合い、制作を担った若者には、業務に対する報酬が支払われました。

制作に参加した若者からは、次のような声が寄せられました。
「思っていたより大変な作業だったけど、楽しく取り組めた」
「もしかしたら、自分はこういう作業が得意なのかもしれないと思えた」
「この制作物がどんなふうに研修で使われるのか、今から楽しみ」
これらの声は、単なる作業体験ではなく、“誰かの役に立つ仕事”として社会とつながった実感が、若者の中に芽生えたことを示しています。

「異彩を、放て。」をミッションに掲げるヘラルボニーは、障害のある作家が生み出すアートをIPとして管理し、ライセンスビジネスを通じて、社会の価値観や構造そのものに問いを投げかけてきました。
障害のある人の社会参画を後押ししてきたヘラルボニーと、孤立しがちな若者の社会参画を支援するサンカクシャ。
「誰もが社会の一員として、役割を持ち、価値を発揮できる場をつくりたい」という想いの重なりから、今回のコラボレーションが実現しました。
本取り組みを通じて、若者にとっては「働くことへの具体的なイメージ」を、企業にとっては「これまで接点のなかった若者の可能性」を、それぞれ実感する機会となっています。

サンカクシャでは、2025年7月より、若者の就労準備を支える新拠点「サンカクスクエア」を本格始動させています。
この拠点では、サンカクシャのスタッフだけでなく地域や企業と連携し、若者が安心できる環境の中で、働く自信を少しずつ育む場づくりを進めています。
こうした取り組みを通じてサンカクシャは、単発の就労機会にとどまらず、若者を応援する経済の循環そのものをつくることを目指しています。
若者が生活や住まいに困り、SNSを通じて情報を探す中で、搾取的な業者や「闇バイト」につながってしまう。
その背景には、「安心して働く経験」や「信頼できる大人・仕事との出会い」が極端に不足している現実があります。
サンカクシャでは、こうした状況を変えていくため、若者の働く一歩を支える「若者応援経済圏」を構想し、企業や地域と連携しながら、若者が安心できる環境の中で仕事に関わり、経験を積み、正当な対価を得ることを通じて、次の挑戦につながる土台をつくることを目指しています。
今回のヘラルボニーとの協働は、そうした構想に向けた一歩でもあります。
サンカクシャは今後も、企業・地域・行政と連携しながら、若者が社会の一員として役割を持ち、自分の力を発揮できる機会を広げていきます。
サンカクシャは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳の若者たちが孤立することなく、自立への一歩を踏み出せるよう支援する団体です。「居場所」「住まい」「仕事」の3つの柱で若者をサポートしています。 生きていく意欲、何かに取り組もうとする意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、サンカクシャの活動を通じて、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送り、自分らしく生きていくことができるようサポートしています。
名称:特定非営利活動法人サンカクシャ
代表理事:荒井 佑介
所在地:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
活動内容:「居場所」「住まい」「仕事」の3つを軸とした若者支援
公式サイト:https://www.sankakusha.or.jp/
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラム「HERALBONY ACADEMY」を提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
なお、本リリースでは、ヘラルボニーが示すワーディングスタンスに基づき、障害を社会的な障壁として捉える観点を尊重しています。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:〒 020-0026岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp/
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
X:https://x.com/heralbony
Instagram:https://instagram.com/heralbony/
「HERALBONY ACADEMY」サイト:https://academy.heralbony.jp/
本件に関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人サンカクシャ(広報担当)
住所:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
TEL:03-6905-8287
E-mail:info@sankakusha.or.jp
Web:https://www.sankakusha.or.jp/
特定非営利活動法人サンカクシャ(所在地:東京都豊島区、代表理事:荒井佑介、以下サンカクシャ)は、大人に頼れない15歳〜25歳くらいの若者に向けて、年末年始(2025年12月30日〜2026年1月3日)の居場所「コシキチ」を臨時開所いたします。
年末年始は学校、職場、商業施設など多くの場所が利用できず、セーフティーネットとなる行政窓口も休業となります。家に帰れない若者が一人きりで過ごさざるを得ない状況は、命に関わるリスクをはらんでいます。
そのため、サンカクシャは板橋駅から徒歩6分ほどの場所にあるサンカクキチを「コシキチ」として、夜間を含めて開所し、あたたかい食事と休息スペースを提供します。餅つきなども予定しており、若者とスタッフで「あたたかく安全に、誰かと過ごせる年越し」を実施します。


2024年末のコシキチは、ゲームやUNOでゆっくり過ごしました。
年末年始は世間では家族や友人が集う時期として楽しげなムードがある一方で、親を頼れない、家にいられない、友達がいないなどの孤立した若者たちは行き場がなく、一層孤独を感じやすくなります。
また、「家はあるが帰れない・帰りたくない」などホームレス状態にある若者の多くは、路上ではなくネットカフェや24時間営業の店舗、商業施設などで夜を過ごしています。年末年始はそうした場所も休業・短縮営業となり、実質的に居場所を失う若者が生まれます。
学校、職場、商業施設など多くの場所が利用できないこの期間、若者は一人きりで過ごさざるを得ない状況となり、命に関わるリスクをはらんでいます。
危機的事態が起きたときに対応する警察、救急、消防の電話窓口は年末年始も受け付けていますが、困窮したときにセーフティーネットとなる窓口で営業しているところは多くありません。年明けの生活保護申請が非常に混雑することから、この時期もニーズが高いことは、明らかです。
「コシキチ」は2024年の年末にも実施し、12月30日〜1月3日の5日間にわたり開所。ゴールデンウィークや夏休みなど長期休暇の期間は、多くの若者から相談が寄せられる傾向にありますが、2024年の年末年始は相談件数の多さに加えて、深刻度、緊急度の高い相談が多く寄せられました。
また、2025年は相談件数も増加しており、2025年11月時点でサンカクシャに寄せられた住まい・住居に関する相談件数は、前年同時期比で約10%増。「今夜、泊まる場所がない」「この数日をどう乗り切るか」といった緊急度の高い相談が多く、現在は行政・学校・他の支援機関から、サンカクシャへの相談・紹介件数も増加しています。
加えて、フードデリバリーや飲食店での短時間雇用のアルバイトなど、スキマバイトと呼ばれるスポットワークで生計を立てる若者からの相談数も増加傾向にあります。年末年始はスポットワークの求人数は激減するため、サンカクシャでは2025年の年末年始は収入に困る若者が増え、昨年よりも相談数が増える可能性が高いと予想しています。
孤独を感じたり困窮したとき、若者が多くの場で「被支援者」として振る舞わざるを得ないことも課題のひとつです。現在、15〜25歳の若者は様々なことを自己責任として語られてきた年代でもあり、フラットな関係性を築き、「ただ居ていい」「責められない」場が圧倒的に不足しています。
サンカクシャの運営する事業は、若者たちが「自分らしくいられる/役割を求められない/ただ居てもいい」ことを前提とし、「コシキチ」も同様の想いのもとで開所いたします。


名称: コシキチ
対象: 15〜25歳くらいまでの若者
場所:東京都豊島区上池袋4丁目35−12 3F(板橋駅から徒歩6分)
参加費: 無料(出入り自由、途中参加・途中退出OK)
開所日時:
2025年12月30日 14:00〜21:00
2025年12月31日〜2026年1月1日 14:00〜翌12:00
2026年1月2日・3日 14:00〜21:00
内容(予定):
1. 年末年始の開所
年末年始の5日間開所し、年越しの夜は14:00〜翌12:00まで一晩中開所します。
安全に夜を越せるようにします。
2. 安全に過ごせる場所を確保
ゲーム、おしゃべり、仮眠、なにもしなくてもOK。あたたかい場所で好きなことをして過ごせます。コンセントやWi-Fiなども完備しています。
3. 無料であたたかいごはんを提供
毎日、スタッフが作ったあたたかいご飯を用意します。
4. 年末年始ならではのイベントも実施
スタッフと若者で餅つきをして、お正月らしいことを楽しむ予定です。
5. 困りごとの個別相談
居場所、住まい、仕事をはじめ、身の回りの困りごとの相談も受け付けています。
※参加の際は12/20以降に掲載される、LINE公式アカウントからお問い合わせください。
特定非営利活動法人 サンカクシャ
サンカクシャは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳の若者たちが孤立することなく、自立への一歩を踏み出せるよう支援する団体です。「居場所」「住まい」「仕事」の3つの柱で若者をサポートしています。生きていく意欲、何かに取り組もうとする意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、サンカクシャの活動を通じて、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送り、自分らしく生きていくことができるようサポートしています。
名称:特定非営利活動法人サンカクシャ
代表理事:荒井 佑介
所在地:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
活動内容:「居場所」「住まい」「仕事」の3つを軸とした若者支援
公式サイト:https://www.sankakusha.or.jp/
本件に関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人サンカクシャ(広報担当)
住所:〒170-0012 東京都豊島区上池袋4-35-12 3階
TEL:03-6905-8287
E-mail:info@sankakusha.or.jp
Web:https://www.sankakusha.or.jp/

2025年10月30日(木)、米日財団による社会的融資(ソーシャルファイナンス)イニシアチブの発表および「日本子ども若者プラットフォーム」設立会見を実施いたしました。
開催概要:~民間主導で子どもの未来を変える~米日財団による社会的融資(ソーシャルファイナンス)イニシアチブの発表および「日本子ども若者プラットフォーム」設立会見
「今日、帰る場所がない」「数日、まともなごはんを食べていない」。
若者からの問い合わせは後をたちません。
子どもや若者の社会問題は年々深刻化しています。
私たちはこうした課題に挑むNPOを、単発の寄付ではなく「循環するお金」で支える新しい仕組みが必要だと考え、2025年10月、米日財団(U.S.-Japan Foundation)の協力のもと、 子ども・若者を支援する5団体(※)が連携し、民間の寄付・投資・融資を組み合わせて支援を循環させる日本初の“社会的資金循環モデル”「日本子ども若者プラットフォーム」を立ち上げました。
※ピースウィンズ・ジャパン、Learning for All、DxP、全国こども食堂支援センター・むすびえ

本取り組みは、米日財団からの約3億円の無利子融資によって始まりました。 米日財団のローレンス・K・フィッシュ理事長は、米国ではソーシャルセクター(非営利・社会貢献分野)が経済の約16%を占める一方で、日本ではまだ1%にとどまっている現状を踏まえ、「この未開拓の成長領域を育てたい」と賛同してくださいました。
私たちはこの思いを共有し、「社会的投資が社会の信頼をつくる」ことを示してまいります。米日財団にとっても、このプロジェクトは“社会変革への投資”であり、民間がリスクを取りながら、信頼をベースに課題解決を進めていく新しい挑戦となります。
この理念のもと、「寄付で終わらない“循環する支援”」の実現を目指し、各団体と取り組んでまいります。

このプラットフォームに参加している5つの団体はいずれも、子どもや若者のそばで課題に向き合い続けてきた団体です。
ピースウィンズ・ジャパンは、被災地での子ども支援をはじめ、児童養護施設の子どもたちに留学や学習、異文化交流など教育や新しい体験の機会を提供し、DxPは孤立する高校生や若者にオンラインでつながる機会をつくり、 Learning for Allは教育の機会を失った子どもたちを現場で支え、 むすびえは全国の子ども食堂と地域の支え合いの輪を広げています。
そして、私たちサンカクシャは、15歳〜25歳までの大人を頼れない若者に居場所、住まい、仕事の3つの支援を途切れなく提供しており、深刻化する若者の課題解決に向けて活動しています。
それぞれの現場が持つ知見と信頼を束ね、「支援が途切れず、次の世代にまでつながる仕組み」を共に築く。この連携こそが、日本子ども・若者プラットフォームの本質です。
私たちが目指すのは、寄付・ふるさと納税・投資・基金運用などの多様な資金を一体化し、 お金が「使われて終わる」のではなく、「社会の中を循環する」仕組みをつくることです。 このモデルでは、融資を受けたNPOが事業を成長させ、返済した資金が次の団体や事業に回ることで、 新しい支援が生まれていきます。
社会課題を“支援する側”と“される側”に分けず、すべての関係者が参加できる「共創のファイナンス」です。
また、私たちは透明性と信頼に重きをおき、どのようにお金が使われ、どのような成果が生まれているのかを、誰もが確認できる仕組みを整えていきます。 この社会的投資の仕組みを「未来への基盤投資」として確立し、日本のソーシャルセクターを大きく成長させて、子どもや若者の様々な課題を解決していきたいと考えています。
このプラットフォームは、米日財団やNPOだけの取り組みではありません。私たちは、「子ども若者支援を社会全体の投資テーマにする」ことを目標に掲げ、経済団体や企業、自治体、個人投資家の皆さまと連携し「社会的投資の新しいマーケット」を共につくっていくことを目指していきます。 企業がこの動きに加わることで、地域や社員との関係が深まり、事業を通じて社会への貢献を実感できるようになります。
社会を支える“もうひとつの経済”を育てるために、経済界・企業の皆さまの参加を心からお待ちしています。 この取り組みに加わっていただくことが、子どもや若者の未来を支える確かな一歩になります。
「日本子ども若者プラットフォーム」は、資金を循環させながら新しい支援モデルを実証し、寄付文化と社会的投資を両輪で回していくことで、100億円規模の共創基金を目指します。
そしてこの挑戦を通じて“社会の信頼を可視化”させて共感が連鎖する共創の輪を広げ、誰も取りこぼさない社会を実現していきます。 寄付で終わらせず、次の支援へとつなぐ―― このプラットフォームは、そんな新しい社会モデルをつくるための挑戦です。米日財団とともに、そして多くの仲間とともに、子ども・若者が希望を持って生きられる未来を共創いたします。

私たちは、親を頼れない若者たちに居場所と住まい、就労の機会を提供しています。
行政の支援が届かない18歳から25歳の層にとって、 このような民間の支援モデルは非常に大きな意味を持ちます。
サンカクシャは5団体の中でも活動資金が最も少ない団体です。本取り組みの資金は、マンスリーサポーターをはじめ私たちの活動を支える支援者を増やし、団体の活動のベースとなる資金を獲得し、さらに発展させる目的で使用いたします。
特定非営利活動法人 サンカクシャ
サンカクシャは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳の若者たちが孤立することなく、自立への一歩を踏み出せるよう支援する団体です。「居場所」「住まい」「仕事」の3つの柱で若者をサポートしています。
生きていく意欲、何かに取り組もうとする意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、サンカクシャの活動を通じて、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送り、自分らしく生きていくことができるようサポートしています。
団体名:特定非営利活動法人サンカクシャ
代表者:荒井佑介
事業内容:若者の居場所・居住施設の運営、就労支援等の若者支援
所在地:東京都豊島区上池袋 4-35-12 3階
設立:2019年
Webサイト:https://www.sankakusha.or.jp/
活動報告書:
サンカクシャ活動報告書 2024年度
https://www.sankakusha.or.jp/sankakusha/wp-content/uploads/2025/08/AnnualReport2024_Web.pdf