サンカクシャ

身近になってサンカクシャを応援してくれている方々に、応援配信イベントを開催していただけることになりました!

仕事をテーマに、街全体で若者を応援できるような拠点づくりに挑戦しているサンカクシャ。
改めて、その挑戦にかける想いについてお話をさせていただきます。

出演者には、同じく豊島区を拠点にしながら、「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく、自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指して活動するピッコラーレ 代表理事の中島さんと、
北区にある古民家をDIYで改装したレンタルスペース「滝野川フレイムス」を運営されている河田さんをお招きして、
それぞれが大事にしている、地域にひらかれた拠点づくりへの想いについてお話を伺っていきたいと思います。

また、モデレーターの安田さんは、地域企業のまちづくり推進部に属していて、日々まちを回遊しながら、サンカクシャが今回のクラウドファンディングでも取り組んでいきたい「立場に関係なく、街に開かれたコミュニディづくり」を体現されています。

・サンカクシャの、新しい仕事の拠点づくりに関心がある
・街にひらかれた拠点づくりについて知りたい
・この機会にサンカクシャと一緒に若者支援について考えてみたい

と感じられた方は、ぜひご参加ください!

イベントでは、出演者がご飯を食べながら、和気あいあいとした雰囲気でお送りしたいと思いますので、ご視聴いただける皆さまも、是非、ご夕食を用意しながら参加いただけたらと思います!

▼ 日時:2024年6月19日(水)20:00〜21:00 

▼ 出演
NPO法人サンカクシャ 代表理事 荒井 佑介
認定NPO法人ピッコラーレ 代表理事 中島かおり
滝野川フレイムス 河田 彩
株式会社サンシャインシティ まちづくり推進部エキスパート 安田 恵輔

▼ 視聴方法
この配信はどなたでもご視聴いただけます。(申込不要・参加無料)

お時間になりましたら下記からサンカクシャYouTubeチャンネルにアクセスしてご覧ください!

早川智大(居場所事業マネージャー)、宮本緑(社会サンカク事業担当マネージャー)が、現在のサンカクシャの活動や計画中の新オフィスについてお話しする「活動説明会」を開催します。参加される方との対話の時間も予定していますので、ぜひご参加ください。

▼日時

2024年6月10日(月)12:10-12:50
※開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。

▼ 内容

・NPO法人サンカクシャ活動紹介
・NPO法人サンカクシャ活動報告
・新拠点のシェアオフィスについて

▼ 会場

当日は、zoomというオンライン会議ツールを使用します。
お申込みいただいた方には、お申込時にご登録いただいたメールアドレスに、参加用URLをお送りいたします。

▼ 参加費

無料

▼こんな方、ぜひご参加ください
・若者を取り巻く環境について知りたい
・サンカクシャと一緒に、若者支援について考えてみたい
・若者支援の分野、NPO領域への参加に関心がある
・日頃子ども若者支援の活動に参加、運営をしている方
・この機会にサンカクシャと一緒に若者支援について考えてみたい方

▼ お申し込み
Peatix(イベントページ)よりお申し込みください。

お申し込みはこちらから

▼ 注意事項

スマートフォンからzoomにアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
https://zoom.us/download

▼ 登壇者
早川智大(はやかわともひろ)
NPO法人サンカクシャ 居場所事業マネージャー

宮本緑(みやもとみどり)
NPO法人サンカクシャ 社会サンカク事業担当マネージャー

お申し込みはこちらから

皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
サンカクシャのゴールデンウィーク中(4月29日〜5月6日)の営業についてお知らせいたします。

事務局及び代表電話:土日祝日はお休みいたします(4月30日〜5月2日は通常通り営業いたします)

サンカクキチ:通常通り(水)(木)(土) オープン
居住支援及びその他の活動:通常通り実施

なお、孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム会員として、5月2日~5月7日の「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」の実施期間に、悩みや困りごとを抱える利用者に対するつなぎ支援に協力いたします。

休業日にいただいたお問合せ等は、営業日に順次対応させていただきます。
ご了承いただけますようお願い申し上げます。

皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
サンカクシャのゴールデンウィーク中(4月30日〜5月7日)の営業についてお知らせいたします。

事務局及び代表電話:土日祝日はお休みいたします(5月1日(月)と5月2日(火)は通常通り営業いたします)

サンカクキチ:通常通り(水)(木)(土) オープン
居住支援及びその他の活動:通常通り実施

休業日にいただいたお問合せ等は、営業日に順次対応させていただきます。
ご了承いただけますようお願い申し上げます。

皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
サンカクシャの年末年始の休業についてお知らせいたします。

事務局:2024年12月29日(日)~2025年1月4日(土)
サンカクキチ:2024年12月29日(日)~2024年1月3日(金)
12月30日〜1月3日は、年末年始の居場所「コシキチ」を開放します

サンカクシャの運営するその他の活動は、
原則2024年12月29日(日)~2025年1月4日(土)はお休みとなります。


休業期間中にいただいたお問合せ等は、休業明けに順次対応させていただきます。
ご迷惑おかけしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
サンカクシャの年末年始の休業についてお知らせいたします。

事務局:2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
サンカクキチ:2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

サンカクシャの運営するその他の活動は、
原則2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)はお休みとなります。


休業期間中にいただいたお問合せ等は、休業明けに順次対応させていただきます。
ご迷惑おかけしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

READYFOR株式会社様と認定NPO法⼈育て上げネット様が共同で「若者の『望まない孤独』支援モデル形成事業」プログラムを開始いたしました。これは(一財)日本民間公益活動連携機構様による休眠預金を活用した「2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠」に基づき、支援の取り組みが進んでいない「夜間」の「居場所」に焦点を当てた事業を行う団体へ、事業資金の助成ならびに団体への伴走プログラムの提供が行われるものです。

この度、その助成の対象団体に、サンカクシャの「家にいられない若者のための夜の居場所作り」が選ばれました。

若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業~「時間・距離・敷居」の壁を超える〜

サンカクシャでは22年1月に豊島区上池袋に家にいたくない若者のための居場所「サンカクキチ」を開設し、週3日、14時から20時まで居場所を開放。これまでに利用した若者実数は77人にのぼります。メディア掲載をいただいたりSNSの効果により、最近では月に20件近くの相談が寄せられています。

本事業では、23年3月から、家にいたくない若者のための居場所を週3日、14時から21時まで開室(終了時間を1時間延長)。より多くの若者への利用を促すだけでなく、若者への相談支援をおこなったり、若者を取り巻く社会課題の普及啓発に取り組みます。

公益社団法人ユニバーサル志縁センター様が、「親に頼れない若者の独り立ちサポート助成事業」プログラムを開始しました。

これは(一財)日本民間公益活動連携機構(JANPIA)様による「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づき、「2023年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援」についてユニバーサル志縁センター様が資金分配団体として採択。

新型コロナや物価高による影響を受けている、社会的養護の下に暮らす(暮らした)方をはじめ、社会生活が困難な状況に置かれている親を頼れない若者に伴走支援を行い、「社会的孤立」や「経済的困窮」からの脱却につなげていく事業を実施します。

この度、その実行団体として、サンカクシャの「親を頼れない若者の住まいの確保と伴走支援事業」が選ばれました。

コロナの⻑期化及び物価高の影響により、「家にいたくない」「家を追い出される」若者に対して、アウトリーチ、相談支援、住まいの提供、就労支援を行い、住まいを失う若者が安心できる場を獲得し、仕事が安定し、自立に向かえるよう継続した伴走を行います。
また、住まいの提供、仕事のサポートだけでなく、さまざまな体験活動などの機会も提供することで、働くこと、生きていくことの「意欲」の回復と頼れる人との継続した「つながり」作りの2つを育むことにも力を入れてまいります。

公益社団法人ユニバーサル志縁センター様が、「社会的養護アフターケア緊急支援助成」プログラムを開始しました。

これは(一財)日本民間公益活動連携機構(JANPIA)様による「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づき、「2022 年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成」についてユニバーサル志縁センター様が資金分配団体として採択。

新型コロナや物価高による影響を受けている、社会的養護の下に暮らす(暮らした)方をはじめ、社会生活が困難な状況に置かれている若者に伴走支援を行い、「社会的孤立」や「経済的困窮」からの脱却に繋げていく事業を実施します。

この度、その実行団体として、サンカクシャの「住まいを失う若者の居住支援及び若者の居住支援全国ネットワークの立ち上げ」が選ばれました。

コロナの長期化及び物価高の影響により、「家にいたくない」「家を追い出される」若者に対して、サンカクシャでは、アウトリーチ、相談支援、住まいの提供、就労支援を実施。住まいを失う若者が安心できる場を獲得し、仕事が安定し、自立に向かえるよう継続して伴走します。

具体的には、シェルター(短期利用前提の個室)とシェアハウスの新設・運営、住まいを失う若者を支える企業ネットワークの立ち上げ、全国の居住支援団体のネットワークの立ち上げを行います。