お知らせ
2026.01.20
若者とつながる「食」の現場から よりみちごはん活動報告会 ― 半年間の実践とこれから ―(2/4 夜)

困難を抱える若者に対し、「食」をきっかけに出会い、つながり、必要な支援へとつないでいく──
NPO法人サンカクシャが実施する炊き出し活動「よりみちごはん」の活動報告会をオンラインで開催します。
「よりみちごはん」は、昨年7月にオープンしたサンカクシャの新拠点にて、月3回程度の頻度で実施しているアウトリーチ型の食支援です。
金曜日の夕方から夜にかけて、困難や孤立を抱える若者に温かい食事を届けると同時に、住まい・居場所・仕事など、必要に応じた支援へとつなげています。
本報告会では、約半年間にわたる実践を振り返りながら、うまくいった点だけでなく、現場で直面した課題や試行錯誤についても率直にお伝えします。
また、ゲストとして、タレントのはるな愛さんをお迎えします。
はるな愛さんは、子ども食堂の運営や支援をはじめ、「食」を通じて人と人がつながる場づくりに継続的に取り組まれてきました。
孤立や困難を抱える人にとって、安心して立ち寄れる場所や、温かい食事が持つ力について、実践者として発信を続けておられます。
サンカクシャが取り組む「よりみち食堂」もまた、食をきっかけに若者と出会い、関係を築き、必要な支援へとつなげていくアウトリーチの場です。
今回の活動報告会では、食支援の現場から見えてきたことや、食の場が持つ可能性について、共に考える時間にしたいと考え、ゲストとしてお招きしています。
▼こんな方におすすめ
・若者支援・居住支援に関心のある方
・NPO・支援団体・自治体関係者の方
・「住まい」と貧困の関係について考えたい方
・子ども、若者支援に関心のある方
・若者を取り巻く環境について知りたい方
・若者支援に関わる仕事をされている方
・企業の皆さま
孤立する若者たちのリアルを知る第一歩として。
皆様のご参加を、心よりお待ちしています。
▼イベントでわかること
・「よりみちごはん」が、どのように若者と出会い、関係を築いてきたのか
・炊き出し・食支援を“一度きり”で終わらせず、継続的な支援につなげるための工夫
・実際に半年間運営してきた中で見えてきた成果と課題、現場でのリアルな声
・子ども食堂や食の場が、安心できる居場所や支援の入口として果たす役割
・実践者(はるな愛さん×サンカクシャ)の対話から見える、食支援のこれからの可能性
▼登壇者
はるな愛(はるな・あい)
タレント、歌手。
テレビ番組やライブ、舞台など幅広く活躍する一方、自身の経験を背景に、孤立や生きづらさを抱える人への理解を広げる発信を続けている。
近年は、子ども食堂の運営・支援など、「食」を通じた居場所づくりや地域支援の取り組みにも力を入れており、温かい食事が人と人をつなぐ場になることの大切さを、実践を通して伝えている。
誰もが安心して立ち寄れる場所や、声を受け止めてもらえる関係性の重要性を大切にしながら、支援や社会貢献活動に継続的に関わっている。
寺中湧飛(NPO法人サンカクシャ 居住支援スタッフ)
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この活動は、株式会社 NTTデータ経営研究所「地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査研究」による助成を受けています。
寄付・助成団体様ならびに寄付者の皆様に厚くお礼申し上げます。