お知らせ
2025.05.31
「ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)2025」の助成団体に選ばれました
NPO法人サンカクシャが「ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)2025」の助成団体に選ばれました。いただいた助成金は、主に若者とサンカクシャスタッフによるフットサル部のブカツの運営に使用いたします。
ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)とは
非営利団体や地域コミュニティ団体からの直接応募に基づいて実施されるナイキの唯一の助成プログラムです。地域住民や子どもたちが活発でアクティブな毎日を送れるよう、地域コミュニティ団体や草の根団体をサポートしています。
NCIFは、米国、カナダ、ヨーロッパ、そして日本においてコミュニティ団体の活動を後押しするとともに、ナイキの従業員を助成審査プロセスに巻き込むことにより従業員が学び、エンパワーされる機会も与えることを目的とします。ナイキの店舗、本社、配送センターで勤務する従業員の地域の知見を活かし、その地域に根付いたコミュニティ貢献を行うために、従業員は特別な研修を受け、助成先団体を決定します。
従業員がリードするこのユニークな草の根アプローチのプログラムは、2009年にナイキのグローバル本社である米国で開始してから、約1500件、1500万ドル以上の助成金を世界15カ国で実施し、約2800人の従業員が参加しています。2023年には包括的な草の根アプローチを用い、170万ドルの助成金を通じて180以上の地域コミュニティ団体を支援しました。
日本における本助成事業は2025年が4年目となり、ナイキジャパンが日本NPOセンターの協力で実施します。
この助成対象団体として、この度サンカクシャが選ばれました。
サンカクシャのブカツ・フットサル部について
サンカクシャでは、力を良い方向に発散できる機会、良い影響を及ぼしてくれる他者との繋がりや、楽しいと感じられる場をづくる活動の一環で、スタッフと若者で集まって継続的に実施する「ブカツ(部活)」をおこなっています。
フットサル部もそのひとつで、長く続いている活動です。
2024年には、若者が「ホームレス・ワールドカップ(HWC)」にも出場し、活動の熱も高まっています。
今回いただいた助成金は、フットサルの定期的な練習にかかる会場費、交通費、ユニフォーム作成費などに使用します。
これからもサンカクシャでは、若者目線に立ち、一人ひとりに寄り添った支援を実施してまいります。
助成団体様ならびに寄付者の皆様に厚くお礼申し上げます。