特定非営利法人サンカクシャ

お知らせ

【プレスリリース】中高生・若者の孤立を防ぐ居場所を、文京区千石で10月1日移転オープン

2021/10/19

特定非営利活動法人サンカクシャは、中高生や若者の孤立を防ぐ居場所を、文京区千石にて10月1日に移転オープンしました。10月30日には新拠点の内覧会を実施いたします。

また移転を機に、11月24日(水)23:00まで100万円を目標金額にREADYFORにてクラウドファンディングに挑戦しています。
https://readyfor.jp/projects/sankakusha_bunkyoku

特定非営利活動法人サンカクシャ(本部:東京都豊島区、代表理事 荒井佑介)は、中高生や若者の孤立を防ぎ自立に向け、自分の「好き」を探せる居場所「サンカクハウス千石」を、文京区千石にて10月1日に移転オープンしました。

また移転を機に、より多くの文京区の中高生や若者が居場所を利用でき、運営を継続していけるよう、11月24日(水)23:00まで100万円を目標金額にREADYFORにてクラウドファンディングに挑戦しています。
【URL】https://readyfor.jp/projects/sankakusha_bunkyoku

サンカクハウス千石の特徴
1.文京区の孤立する中高生や若者に寄り添う居場所活動
2.中学卒業後に支援が途切れる状況を受け、地域の支援機関・他団体を利用中の中学生を受入
3.この秋移転に伴い活動を拡大。受入人数を増やします!

地域と連携し実施してきた文京区でのサンカクシャの活動
サンカクシャは東京都豊島区に本拠点を置き、若者の孤立という課題に向き合い、15歳から25歳くらいまでの若者の自立を支援をしています。私たちの活動のメインは「サンカクハウス(居場所)」の運営と「社会サンカク(参画)」のプログラム実施です。

19年、文京区社会福祉協議会の「Bチャレ(提案公募型協働事業)」において、サンカクシャが提案した「行政の専門職と連携して、大学生等の非専門職人材としてのボランティアの育成を通じて、孤立状態にある子ども若者を支える仕組み作りを目指す事業」が採択されました。これにより、文京区教育センターと連携して、若者を支援へと繋く仕組みづくりがスタート。

さらに同年には、文京区社会福祉協議会との協働により、サンカクシャとしては2番目の居場所を文京区にオープンしました。場所は東京大学本郷キャンパスが近くにある本郷三丁目駅の近く。株式会社シード様のご厚意により、所有ビルの一室をお借りすることができました。この居場所運営は「社会福祉振興助成事業(WAM助成)モデル事業」として採択されました。

移転の背景
19年に文京区本郷でスタートした居場所は、現在は21人の中高生と若者が利用。移転前は、10畳ほどの広さのスペースに、開所中好きな時間に若者が訪れ、思い思いに好きな事をして過ごしてきました。徐々に利用者が増え、若者と職員・ボランティアを合わせて一度の利用が10人を超えることも。コロナ禍でソーシャルディスタンスを保つ必要もあり、活動を継続するには少し手狭になってきました。

この場所は当初から期間限定での利用契約でした。今秋で入居のビルが改修工事のため取り壊されることとなり、9月末での閉鎖が決定。一時は居場所の継続を諦めかけたものの、多くの方に相談にのっていただき、ご縁ある地域の方のご紹介で、10月から同じ文京区内の千石へ移転が決まりました。

手狭な前の居場所の様子
夕食風景(前拠点のカフェスペース)

新しい居場所での事業計画

サンカクハウス千石の見取り図

○多様なニーズに応えられるスペースつくり
居場所の広さを生かして「静か集中ゾーン」「くつろぎゾーン」などに区分けし、例えば学校の課題などの学習したい子は集中できるよう、ただくつろぎたい子はくつろげるように。こうした区分けにより、若者一人ひとりが「居心地が良い」と感じるすごし方ができるようになります。

○居場所開放日の増加
現在、週2日開放している居場所を、週4日に増加。そうすることで「静か中心の曜日」「わいわい中心の曜日」など、「それなら行けるかも」と若者が感じる居場所として利用しやすくなる環境を整えていきます。

○体験機会の充実化
これまでは居場所内で開放日に来訪してすごすことがメインとなっていました。 これからは屋外レクリエーションや、文京区内の地域団体や企業との共同イベントなど、居場所の外へ出かける機会を増やし、若者たちが「今までしたことがなかった経験」の機会を充実化します。

○多世代と交流する機会の増加
文京区千石は、文京区の中で地域活動が比較的活発なエリアです。交流会や地域イベントへの参加などを通じて、同世代だけでなく多世代と交流する機会を増やしていきます。

感染症対策を講じながら受入可能な人数を増やしていき、来年度には 50人を目標にしたいと思っています。
現在 利用人数 21人

2022年 受入可能人数 50人 へ

カフェでの職場体験

内覧会のご案内
2021年10月30日(土)にサンカクハウス千石にて内覧会を実施します。
ご多忙中とは存じますが、この機会にご取材賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

日時:2021年10月30日(土)10:00-12:00
対象:文京区の近隣にお住まいの方、これまでサンカクシャを支援された方、メディア関係者
場所:東京都文京区千石3丁目(住所詳細についてはご取材お申し込みをいただいた方へ別途ご案内いたします。)
内容:施設見学およびサンカクシャの事業に関するご説明
申込:本件に関するお問合せ先に記載しているフォームもしくは電話にてご連絡ください

クラウドファンディングについて
・プロジェクトのタイトル:文京区で中高生や若者が自分の『好き』を探せる居場所を継続したい!
・プロジェクトのURL:https://readyfor.jp/projects/sankakusha_bunkyoku
・目標金額:100万円
・プロジェクトの概要:文京区千石への居場所の移転&拡大を機に居場所の開室時間や活動内容を充実させたい

居場所概要
施設名:サンカクハウス千石
所在地:東京都文京区千石3丁目(東京メトロ丸ノ内線新大塚駅から徒歩約7分)
TEL:03-6905-8287
開室時間:毎週 水・土曜日 14:00-20:00(今後、週4日開室を予定)
活動内容:
 ・フリータイム(自由にすごす)
 ・夕食の提供
 ・進路相談 など

 サンカクシャについて
サンカクシャは、学校や社会に馴染めない15〜25歳ぐらいの若者が孤立せず、自立にむかえるよう、社会サンカクを応援する団体です。
子ども・若者が安心して過ごせる居場所を運営し、夕食を無料で提供しています。
また、職場体験、社会人と交流する機会、“働く“につながるスキルアップの機会、気負わず挑戦できるアルバイトの場など、社会に出るための経験値をあげる機会も用意しています。
いきなり居場所に来ることが難しい子ども若者へは個別支援も実施しており、子ども若者ひとりひとり寄り添いながら、自立をサポートしています。
・アウトリーチ事業
・居場所作り事業
・社会サンカク事業
・居住支援事業

【法人概要】
特定非営利活動法人サンカクシャ
公式HP:https://www.sankakusha.or.jp/
所在地:〒171-0044 東京都豊島区千早1-11-12
代表理事:荒井佑介


 本件に関するお問合せ先
本件に関するお問合わせは以下のフォームよりご連絡ください。
https://www.sankakusha.or.jp/contact/


 寄付でのご支援
若者たちの「いま」と「これから」を、サンカクシャと共に応援してくれる方を大募集!
単発・自由な金額設定から、ご寄付いただけます。
https://www.sankakusha.or.jp/donation/




※本件はPRTIMESでもプレスリリースを配信しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082439.html

投稿者: 田中素奈

広報・FRアシスタント